「ゲームギアミクロ」が発表されたのでゲームギアの特徴・素晴らしさを振り返る

ゲームハードの歴史

 

セガが発表した「ゲームギアミクロ」

世代ではない人たち、過去のハードに興味のない人からすれば

そもそも「ゲームギアって何?」という状態だと思います。

 

そこで、素晴らしきゲームギアというハードを振り返りましょう。

 

1990年 ゲームギア

セガが1990年10月6日に発売した携帯型ゲーム機です。

ゲームボーイが1989年4月21日なので、そこから1年半ほどで登場したことになります。

国内で178万台、全世界累計1,043万台を販売しており、

実はPSP登場まで任天堂以外の携帯ゲーム機として最も普及したハードでした。

 

価格は19800円。(当時にしては少々お高め)

 

ゲームボーイに対抗しカラー液晶+バックライトを備えていることが特徴的。

暗い中でもゲーム画面が見えるので子供たちは歓喜したのです。

 

★ゲームボーイとの性能の差をぷよぷよでの比較

ぷよぷよなのにモノクロなゲームボーイに比べ

色鮮やかなゲームギアの圧倒的な性能差がわかります。

 

据え置き機であるセガ:マスターシステムと

ほぼ同程度の性能だったため様々なタイトルが移植されました。

(あのソニックも無理やり移植されています。)

 

メガドライブ最大の欠点

携帯ゲーム機としては高性能すぎて、

単三電池6本で3時間しか持たないという致命的な欠陥を抱えていました。

ACアダプタが発売されていたので、家でコンセントにつないで遊ぶことも。

もはや本末転倒な気がします。

 

外付けテレビチューナー

なんと外付けのテレビチューナーが発売されており、

いつでも、どこでもテレビが見れたのです。

 

当時にしては超画期的な発明です。

いつも時代の先を行くセガらしい商品ですが、

上記の通りバッテリーが持たないのであまり便利とは言い難いものでした。

でも、ワクワク感はあるので良いんじゃないでしょうか

 

TVCMでライバル任天堂を煽る

TVCMではカラーをプッシュするため

「で、ヨウヘイ君は白黒なの?つまんないね」
「やっぱゲームはカラーじゃないとつまんない」

と白黒(ゲームボーイ)を皮肉るようなセリフを入れていました。

(任天堂に喧嘩を売るとは恐ろしい)

 

コカ・コーラとペプシの対立CMは有名ですが、

日本企業でしかも国内CMでライバルを煽るとは珍しいですね。

ゲームギアミクロ

ゲームギアミクロについても見てみましょう。

サイズ

さすがセガ小さすぎて遊べないのでは…。

ソフトラインナップ

女神転生が収録されている「レッド」かなりレアな気がします。

こんなソフトが収録されるなんて…

アトラスがセガに買収されたおかげですね。

 

【ゲームギアミクロ ブラック】

  1. ソニック・ザ・ヘッジホッグ
  2. ぷよぷよ通
  3. アウトラン
  4. ロイアルストーン ~開かれし時の扉~

【ゲームギアミクロ ブルー】

  1. ソニック&テイルス
  2. ガンスターヒーローズ
  3. シルヴァンテイル
  4. ばくばくアニマル 世界飼育係選手権

【ゲームギアミクロ イエロー】

  1. シャイニング・フォース外伝 ~遠征・邪神の国へ~
  2. シャイニング・フォース外伝II ~邪神の覚醒~
  3. シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト
  4. なぞぷよ アルルのルー

【ゲームギアミクロ レッド】

  1. 女神転生外伝 ラストバイブル
  2. 女神転生外伝 ラストバイブルスペシャル
  3. The GG 忍
  4. コラムス

 


ゲームギア”ミクロ”って「ゲームボーイミクロ」パクってませんか?セガさん。

『ゲームギアミクロ』プロモーション映像

 

★ゲームギアミクロ公式サイト

ゲームギアミクロ | セガ
セガの歴史上、唯一の携帯専用ゲーム機であった「ゲームギア」。セガ60周年&「ゲームギア」30周年を記念し、その魅力を極限まで凝縮した「ゲームギアミクロ」が「遊べるマスコット」となって復活します。

 

 

 

 

 

 

 

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