ゲーム専門学校に実際に入っての体験談 パート1

ゲーム業界への就活

ゲームクリエイターになりたいと思った場合におのずと選択肢に入ってくるゲーム専門学校

筆者自身もゲーム系専門学校出身なので、

メリット/デメリット、実際どうだったのかについて語っていきます

(とはいえ5年以上前のことで今の事情とは少し異なっているかもしれません)

 

企画職でのお話になりますので、デザイナーを目指すような方とはまた違うと思いますので、ご了承ください。

専門学校に入った経緯

まずゲーム会社に入りたいとなった場合、就職するための選択肢として

・大学で独学で学んで普通に就活する

・専門学校に入って独自の就活口から就職するor普通に就活する

・デバックなどのアルバイトから入って制作現場を目指す(ほぼ現実的ではない)

などが考えられるでしょう。

(デザイナーの場合は美大に行ったりしますが、企画の場合は上記がほとんどだと思います)

 

どうしてもゲーム会社で働きたい!というモチベーションを持っている人でなければ大学に行って、

ある程度他の職業にも就きやすい状況を選ぶのが無難です。

ゲーム専門学校に入ってしまうとあまり選択肢が広がらず

ゲーム業界以外になるとIT系に絞られてしまう場合が多いです。

(もちろんそれ以外の選択肢もありはするんですが、現実的にはそういった事態に陥りやすいです…)

 

当時色々悩みはしましたが、

頭はよくはないですし、

大学に行ってもこれがやりたいという職業がゲーム企画以外になかったので

ゲーム専門学校に入ることを決めました。

 

子供のころから確かにゲームが作りたいと思ってはいましたし、なんとなく色んなハードの歴史やゲームを色々と遊んでいて、ただプレイするだけではない知識もあったのでいけるだろうというかなり甘い見込みで進んでいきました。

専門学校を探す日々

都内に住んでいたので幾つか専門学校を調べました。

VタンやH○○、日本電●など幾つかありますが、正直何が違うのかさっぱりわからず・・・。


とりあえずいろいろ見学をしにいって、某○○●を選びました。

学費はかなり高く年100万近くを持っていかれますし、

家の近くでもなかったので覚悟が必要でもありました。

 

今になって思えば専門学校を選ぶポイントとして(当たり前かもしれませんが)

実際教えてくれる先生にどういった人がいるのかを注視したほうがいいでしょう

 

学校側としては「最新の機材がそろってます!」「○○と提携!」「就職率100%」

みたいなことを謳い文句にしてきますが、そんなことはどうでもいいのです。

最新の機材なんて学生のうちはいらないです。

就職率100%は偽りです。無理やりほぼブラックみたいなゲームに関係ないところに就職させてるわけです。

 

そんな部分はどうでもいいので、

実際に学校に見学しに行き、

どんなタイトルにどういった役割で関わっていた人がいるのか、

教え方は実際うまかったのか?

説明を聞いてわかりやすかったか?

どうかで選びましょう。

見学した時に知り合った人と連絡先を交換して、

その人がほかの専門学校を見に行ってどうたったのか情報を交換し合うのもよいです。

 

ちなみに2年生コース4年生コースがあったりしますが、

何もゲーム制作の知識が何もない場合は必ず4年生にしたほうが良いです。

2年生は実際に勉強できる時間が1年しかありません。

2年目からは就活です。

就活にはもちろんポートフォリオがいりますし、それまでにどんな作品を作っていたかが重要になります。

何も知識がない状態で1年で何かを作るのは相当ハードルが高いです。

事前にプログラム知識があるような人以外はお勧めしません。

専門学校に入る準備

専門学校にはいるとノートパソコンが必須になります。

プログラムを組むことになるので当たり前なんですが、

学校斡旋でありがちな低スぺPCを買わされそうになるので

きちんと調べて本当に値段に見合っているのか調べておきましょう。

 

同じ値段で倍くらい性能の高いPCを買えることが多いです。

お金があるなら別ですが4年間一緒に戦うことになるので、慎重に選ぶことをお勧めします。

 

それ以外何をしていたか…あんまり覚えてないですね。(ということは遊んでいたんだろう)

専門学校に入ってから編へ続く・・・
ゲーム専門学校に実際に入っての体験談 パート2
ゲーム専門学校に入っていた頃のお話を綴ったものです。 前回の記事はこちら 専門学校に入ってからの流れ 1年目 企画であろうといきなり企画の勉強から始まるわけではなく、 C言語にてプログラミングの基礎を学ぶ授業が...

 

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